Twitterの埋め込みタイムラインについて
TwitterのAPI version 1.0が6/11にサポート終了したことに伴い、同バージョンで
作成されたタイムライン埋め込み用のタグが動作しなくなったようです。
該当する方は以下の手順でソースコードを入手頂き、サイトデータを修正頂けますよう
お願いいたします。
1.ご自身のツイッターページをブラウザで開き、画面右上の歯車マークをクリック
2.「設定」をクリック
3.画面が切り替わったら画面左の「ウィジェット」をクリック
4.画面右上の「新規作成」をクリック
5.ユーザー名や高さ、文章中のリンクの色などを設定し、「ウィジェットを作成」をクリック
※高さは10px単位での設定となるようです。
6.画面右下のソースをコピーし、「変更を保存」をクリック
7.表示されなくなったTwitterの埋め込みソース部分と6でコピーしたソースを差し替え
上記作業を行って頂きましたうえで、ホームページデータの更新を行えば、Twitterのタイムライン
埋め込みが復旧します。